酒田市議会 2020-09-16 09月16日－04号
さっき話した、酒田市でもう１メートルにならんという道路の冠水状況というのは、文化的な都市とは言えません。その地域の人が言っていました、こういう状況を知っていたら、私はここに建物を買わなかったと。関西なまりの方でしたけれども。それは、やはり都市の魅力にもつながるものだと思いますので、そこら辺のことについて、御意見がありましたらお願いします。 新型コロナのイベントでございます。
さっき話した、酒田市でもう１メートルにならんという道路の冠水状況というのは、文化的な都市とは言えません。その地域の人が言っていました、こういう状況を知っていたら、私はここに建物を買わなかったと。関西なまりの方でしたけれども。それは、やはり都市の魅力にもつながるものだと思いますので、そこら辺のことについて、御意見がありましたらお願いします。 新型コロナのイベントでございます。
それから、添津の集落に入る前に用水が産地排水で一杯になったら排水に切り替わるゲートが付いて初めて動いたということで、それによって添津集落に水がいかないで早めに京田川の方に行くようになったということで、その結果農作物の冠水状況、被害状況を見ると、三ケ沢、添津辺りの大豆、枝豆がたぶんこれ冠水したのかなと思いますが、大雨になったときの排水の分散を考えたとき、添津集落に行くのをとめて京田川に直ちにやったというのは
しかしながら、今年度の大雨による冠水状況を踏まえますと、十分であるとは言えない状況でございますので、今後関係機関と連携強化をさらに図ることといたしまして、より効果的な雨水排水対策を進めてまいりたいと考えております。 続きまして、一般廃棄物最終処分場についての御質問でございますが、１点目のごみ処理に係る三川町との共同処理についてお答えをいたします。
市では課題解決に向け、各企業からの冠水状況の聞き取りや現地調査を行い、昨年度は道路排水施設の断面拡大など局部的な改良工事を実施したところであります。 また、歩道内に埋設されている排水溝や集水ますへの土砂堆積などにより排水機能が低下し、車道の冠水につながっている状況もありましたことから、排水施設の定期的な維持管理にも努め、部分的には改善しつつある状況にあると認識しております。
このため、浸水区域においての対策の検討に必要な原因究明を目的に、冠水状況が比較的長時間にわたり発生した箇所など、特に緊急な対策が必要と思われた12地区16カ所について、放流先や側溝の勾配、排水断面が足りているかなどの現況調査を実施しております。
その結果、道路や水路の調査によりまして、冠水状況を確認をいたしておりますし、その原因が確認できた箇所もございますが、降雨時間が短時間であったということもあり、現地到着段階で既に水が引いているという状況もあったところでございます。
その中では各報告を受けてその地域の冠水状況などを含めて、水の流れがはっきりしたわけでありますので、それをどのように誘導していくかというふうなことも含めて、まずは今話を聞いております。それでこれはできるだけ早くというふうなことも含めまして、今の緊急経済対策、ここの中でどこのレベルまでやれるかというふうなことで、今対応を速急に建設課を通じて、金額等も含めて検討させている最中でございます。
１つ目のこの農村活性化土地利用構想に沿った排水対策がもたらした農地への影響についてということでございますが、これは担当課のほうでも、このことについて、今議員がおっしゃられていたような冠水状況、あるいはその頻度について状況把握はしておらないようでございます。
もちろんその他のところも市では検証済みとは思いますが、市内生活道路の冠水状況なども把握され、確認されておられることと思います。 市内道路の冠水は、特別に路肩の崩れや道路の寸断や決壊のない限り、雨がやめば水が引き、何事もなかったかのように平静を取り戻しておりますが、今回の雨により、市内道路の問題道路が浮き彫りにされたのではないでしょうか。
あの冠水状況の中で根粒菌の働き、あるいは根粒菌が死滅したのではないかと、私はそんなことも素人感覚ですが思っております。それで結果的には大豆は今まで体験したようなことのないような減収です。半分どころか３分の１ぐらいの収量しか上がっていません。以上です。